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「昭和40年男」は、私です!(kunipon48)
こんにちは。室伏です。
セブンイレブンでこんな雑誌を発見しました!
昭和40年男(Born in 1965)、まさに昭和40年生まれの私の為に、私に買えと言わんばかりの雑誌です。
というわけで、ついつい買ってしまいました。
読み開いていくと、なんとも懐かしい!と思える記事が満載です。
①キャンディーズ
ラン、スー、ミキ、誰が誰だか分かりますか・・・?私はミキ推しでした。因みに伊達コーチはこの写真を見てキャンディーズだと分からなかったみたいです。二廻りも歳が違うとギャップが大きいですね。一廻り下の永井コーチは、ピンクレディーの方がピンと来る様です。スーちゃんこと田中好子さんが、もうこの世に居ないというのも時代の流れを感じます。
②いとうまいこ 川島なお美 木之内みどり
いとうまいこは、名古屋出身で金城学院という名古屋で1番のお嬢様学校に通っていました。1つ先輩なんですが、友人に文化祭で一度紹介して貰いました。やっぱりオーラがありましたね。髪型は当時流行っていたサーファーカットでした。
川島なお美も名古屋出身。受験生のころ、ラジオがお友達だった私にとって彼女の「ミスDJリクエストパレード」という番組でのMCは正に女神でした。当時の私の部屋は、川島なお美のポスターで埋まっていました。
木之内みどりは、=水原勇気。野球狂の詩という漫画が動画化された際の可愛さは最高でしたね。この記事を見て忘れていた記憶が蘇ってきました。
③750ライダー「委員長」
週刊少年チャンピオンに連載されていた漫画「750ライダー」。単行本全巻持っていました・・・。この委員長の様な女性って、全ての男の憧れではないかな・・・?って思います。
この他にも、この時代に流行った車であったり、電化製品であったり、お菓子やカップラーメンなど、懐かしい思いにどっぷりと浸れます.
セブンイレブンをはじめ、コンビニや書店で見かけたら一度手にとって中を見てみて下さい。懐かしいあの頃の思い出がきっと蘇って来ますよ!